対戦戦術〜三島一八の戦い方〜


髭死神 様編
私の基本的は待ちです。バクステで距離をとって、リーチや発生を考えて攻撃をしかけます。
投げはあまり使いません。たまに使うのはぱちきぐらい・・・
よく使うのは、

「バクステ⇒忌怨拳(c)⇒空コン」

「しゃがみで敵の上段を避ける⇒ダブルアッパー⇒空コン」

「(様子を見ながら後退⇒踵切り)×n」
起き攻めがなかなか強いキャラではないでしょうか?
私がよくやるのは、「六腑凶襲拳」などで相手をダウンさせたあと、
⇒(下段攻め)奈落旋風etc・・・
⇒(中段攻め)ダッシュ踵切りor忌怨拳etc・・・
⇒投げ攻め(ほとんどしませんが一応)
で迫ります。
ちなみに開幕は「忌怨拳」か「六腑凶襲拳」を出します。
対CPUは踵切り・忌怨拳(c)⇒空コン連発してたら勝てます。


最速火の玉ボーイ 様編
自分も未熟ですが一八使ってます。かっこいいですよねぇ〜♪鉄拳は3から始めたのでTTから一八に魅せられてずっとメインキャラの一人にしてます。
一八は使いやすいキャラではありますが、LPの発生が10Fなのでスピード系のキャラに対して主導権を握るのが結構難しいです。
『困難を極める接近戦での主導権取り』
LPの発生が10fの一八は接近戦での主導権確保が非常に難しいと言える。実際に対戦してみれば実感できると思うがロウやリーのLPやショートアッパーを相手に戦うとかなり辛いものがある。返し技や捌き技、潜り性能に長けた固有技を持っていないのも大きな理由のひとつ。接近戦での刺し合いで、やはり要となるのは前進LPを基点とした連繋。前作と違って閃光烈拳がディレイをかけても全部ヒットするので多用していこう。前進LPガード、ヒットからは積極的に2択、3択を迫ってどんどんプレッシャーをかけていくことが基本。また、今作から新たに追加された「しゃがみステータス」を持つ地背脚も、相手の上段牽制技に合わせて使っていくと効果的。
『中距離戦はセンスの見せ所』
中距離からは様子見の相手には積極的に2択を仕掛け、逆の場合は風神拳のヒットを狙う。五感を研ぎ澄ませて読み勝てば、一気にたたみかけて勝負を決めよう。一八は主導権を握るまでが大変だが、その反面、イニシアティブを握ってしまえばものすごいプレッシャーをかけて戦うことが可能。ここにこそ元祖三島の醍醐味があると思える。



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