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| フレームとは、ゲーム内での１秒未満の細かいタイミングや時間を表す時に用いられる単位のことを指します。 |
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| ６０フレーム＝１秒 １フレーム＝1/60秒 となります。 |
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| この数字を基に、理論的な連繋や戦術の構築がされていきます |
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例）一八の前進ＬＰをガードさせる（３ｆ有利）
↓
そこから発生１０ｆの閃光烈拳を出す
↓
３ｆの有利時間がある為、相手が８ｆのＬＰを出してきてもカウンターが取れる
（相手は最速でＬＰを出しても８＋３＝１１ｆかかる為） |
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| また、連繋と同じくガード後の確定反撃を選択する際にもフレームが使われます。ガードされて１５ｆ不利な技であれば、発生１５ｆまでの技が確定反撃となるわけです。但し、中には例外として「ガード可能な硬直」も存在する為、一概には確定とは言い切れませんが、基本的にはこの数字をもとに確定反撃の選択がされています。 |
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