鉄拳5攻略式のオリジナルコンボ   ペク・トー・サン

コンボ・説明 コンボ
考案者
 1. ダークハルバード → スネイクブレード。
 2. ライトアッパー → フラッシングハルバード 〜 フラミンゴムーブ×3
    → スカルクラッシュ
ぺクのフラッシングハルバードコンボは難しくて自分は出来ないですが相当カッコイイです。
ジョボ
空中10連コンボ
 3. ディストラクション → スッテプイン ワンツーパンチ 〜 フラミンゴムーブ
    → ワンツーパンチ 〜 フラミンゴムーブ 
    → ワンツーパンチ 〜フ ラミンゴムーブ →フラッシングハルバート
ダメージ60
計10発入ります。かなりの連撃コンボですが、ダメージの小さい技の集合なので総ダメージはたったの60しか与えられません。
最後のフラッシングハルバートからフラミンゴムーブに移行し、フラミンゴ中にヒールエクスプローションを出せば、壁際だったり受身が不十分だった時にヒットします。
その場合ヒールエクスプローションはダウン攻撃になるので、30のダメージになりますが、全部で90の大ダメージを奪えます。
また、ヒールエクスプローションが当たる確立は結構低いので、無理そうだったら[←←]でキャンセルしてください。そうすれば、ちょっとした挑発みたいな感じになって格好いいですよ。
monmon
 4. ライトアッパー → レバースマッシュ 
    → ワンツーパンチ 〜 フラミンゴムーブ×3 →スカルクラッシュ    
ダメージ61
かなり安定です
父さん
 5. 各種浮かせ技 → Lアッパー → LP → フラッシングハルバート 
    → フラミンゴムーブ×2 → スカルクラッシュ
全ての浮かせ技に対して決まり、まずまずのダメージと安定度が見込めるコンボです。ディストラクション(1)等、崩れ状態にもこのコンボが決まるので、このコンボで全ての浮き、崩れに対して対処できます。本当はLアッパー〜LPの部分は浮かせ技によって少しダメージの上がる選択もあるのですが、フラシングハルバート〜フラミンゴムーブの難度がやや高い為、慣れるまではこれで対応すると良いでしょう。
 6. スカルクラッシュ(1) → ペクラッシュ(3)
これは誰でも問題無く決められる簡単コンボです。取りこぼしの無いように確実に決めていきましょう。
 7. ヒールランス → LP → フラッシングハルバート 
    → フラミンゴムーブ → スカルクラッシュ
ヒールランスはパンチ、キックに関わらず、下段捌き成功時に確定する技なので必ず練習しておくことをオススメします。フラッシングハルバート〜フラミンゴムーブ部分を×2にしてませんが、相手がうつ伏せ状態で浮く為、難度は少し高目になります。
 8. ダークハルバート → スネークブレード
これも簡単に繋がるコンボです。しゃがみステータス技が始動となるので相手の上段に合わせていくと良いでしょう。
【余談】
個人的には少し難しいフラッシングハルバート〜フラミンゴムーブは無しでコンボを組みたかったのですが、あまりにもダメージに差が出てしまい、やむなく組み込みました。×2までなら少し練習すれば必ず出せるようになりますので諦めずチャレンジしてください。実際に試してみましたが、最速で繋げばフラッシングハルバート〜フラミンゴムーブは×4までヒットします(難度高く実戦的ではない)
最速火の
玉ボーイ
空中コンボ
 9. ブレイクブレード → ストレート×2 → スカルクラッシュ
ダメージは70ぐらい
ペクッチ
ジョーシェイカー最強コンボ?
10. ジョーシェイカー → RP×3 → ハルバード×2 → スカルクラッシュ
ダメージ71
自分が見つけた中では多分最強(ジョーシェイカーだけではなくライト?アッパーからでも出来る
なるべく早くやると失敗しない
叉狗羅
11. ダークハルバード → ジャベリン
ジャベリンはダークハルバード後LK連打でOK
ジャベリンは3発目をディレイ
kinkin

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