年齢
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再生して一年足らず
(誕生後7年経過)
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出身
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不明 (邪教集団フィグル・セステムス / パルギア大神殿)
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身長
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202cm
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体重
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130kg
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生年月日
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9月3日
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血液型
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無し
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武器
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ジャイアントアックス
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武器名
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クルトゥエス
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流派
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ギュルクス
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アスタロスにとって、大神官クンペトクーと邪教集団は、目的を邪魔する存在に過ぎなかった。
自分の生まれた邪神殿に戻り、その神殿を完膚なきまで破壊したアスタロスは、クンペトクーを寸前のところで逃してしまう。
クンペトクーの去り際の一言をきっかけに、自分にはモデルとなった人間が存在していたことを知る。「白い巨人」。自分のモデルであるその者こそが、この地上においてもっとも大きな魂に違いない。
その魂を邪剣の生贄としてくれよう。巨体の影が動き出した。
アスタロスは気付いていない。次の目標が決まったことを・・・。
その思考の根底にある、作り物ではない、完全な存在になりたいという願望に……。
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