特殊能力 野手 段階により変化


安定度(野手)
2〜4の3段階。2だと調子が能力に与える影響が大きくなる。4だと調子が悪いときに能力に及ぼす影響が小さくなる。

ケガしにくさ
1〜5の5段階。1〜2だと試合中にケガをする確率が高い。4〜5だとケガする確立が低い。

送球
2〜4の3段階。2だと遠距離からの送球がそれやすい。4だとそれにくい。

走塁
2〜4の3段階。2だとベースランニングでスムーズに回るのが難しい。4だとスムーズに回ることができる。

対左投手
1〜5の5段階。1〜2だと左投手を相手にした時ミートやパワーが下がる。4〜5だと逆に上がる。

チャンス
1〜5の5段階。1〜2だと得点圏にランナーがいる時にパワーが下がる。4〜5だと逆に上がる。

盗塁
2〜4の3段階。2だと盗塁をする時の最初の加速度が小さい。4だと最初の加速度が大きい。

捕手リード
1〜5の5段階。数が大きくなるほど投手の制球やのブレやスタミナ消費量を抑える。ピヨリ状態になりにくくする。

このデータはプロ野球スピリッツ2004クライマックスの情報です。プロ野球スピリッツ2とは 異なる可能性があります。発売までの参考データにしてください。



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