| 威圧感 |
| 得点差が３点以内で同点かリードしている時に登板すると発動する。相手の打者の打力を大きく下げる。 |
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| 重い球 |
| 対戦打者のパワーを５下げる。ただし相手打者に真芯でとらえられたときは効果は発揮しない。 |
| 球速安定 |
| 球速の上下のばらつきが少なくなり安定して速い球を投げられる。 |
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| けん制○ |
| ランナーへのけん制球が速い球になる。飛び出したランナーをアウトにしやすい。 |
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| 勝ち運 |
| ３点以上負けている時に発揮する。登板中は味方の打球速度が上がり、エラー率が下がる。 |
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| 尻上がり |
| 先発登板した時、６回以降は球速とコントロール、変化球の変化量とキレが上がる。８回以降はさらに上がる。 |
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| 存在感（投手） |
| 得点差が３点以内で同点かリードしている時にリリーフ登板すると発揮する。相手打者の打力を少し下げる。 |
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| 打者反応○ |
| ピッチャー強襲の当たりへの反応がよい。打球を後ろに反らす可能性が少なくなり打者を打ち取りやすい。 |
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| 逃げ球 |
| 失投してしまったとき投球が真ん中に行く確率が１/11に減少する。通常は真ん中へ行く確率は１/4。 |
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| 低め○ |
| 低めに投球した場合、制球の乱れが少なくなる。低めギリギリをついてもストライクを取りやすい。 |
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| リリース○ |
| 変化球と直球の投球モーションが同じでさらにダイレクト投球でリリースに失敗しても着弾等のヅレが少ない。 |
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| 力配分 |
| 得点圏にランナーがいない時、バッターの打撃能力が一定以下の場合、少し能力が下がるがスタミナ消費量も減る。 |
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| ポーカーフェイス |
| スタミナがなくなっても疲れたそぶりを見せない。球速や変化球の変化量から判断する必要がある。 |
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