テクニック 配球パターン
打者に有効な配球
100%打たれない配球は存在しないが紹介している配球パターンを利用すれば、打たれる可能性をある程度は低くくなる。特にこのゲームでは低めの球が長打になりにくくなっているため低めをつく投球は有効だ。
有効な配球
◎低目を中心に投げる。
◎コースを散らす。
◎緩急をつける。
◎ボールゾーンを使う。
◎同じ球種を続けない。
打者に打たれやすい配球
変化球に関連するものには注意。変化球は基本的に芯で捉えられると飛距離が出やすいため、ベストタイミングからかなりずれた変化球や、変化レベルの低い球種を無闇にストライクゾーンに入れると非常に危ない。
有効な配球
◎同じ配球パターンを続ける。
◎同じ球種を同じコースに投げ
続ける。
◎追い込んだ後に真ん中付近
に投げる。
◎初球に甘いストレートをなげる
◎インコースに甘いストレートを
投げる。
◎変化率の低い変化球をストラ
イクゾーン投げる。
◎ベストタイミングでない遅い
変化球をストライクゾーン投
げる。
※
このデータはプロ野球スピリッツ2004クライマックスの情報です。プロ野球スピリッツ2とは 異なる可能性があります。発売までの参考データにしてください。
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